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導入ーごちゃつくキッチンをなんとかしたくて
こんにちはみみです。
一人暮らしを始めてから、
ずっと気になっていたのが
キッチンのごちゃごちゃ感。
毎日使う調理器具やスパイスって、
気づくとシンクの周りに
集まってるんですよね🧂
でも、ある日思いきって
「キッチンラック」を置いたら、
調理器具がサッと取れるようになって
料理の効率がぐんと上がりました。
結論ーキッチンラックで“時短”も“おしゃれ”も叶う
結論から言うと、
キッチンラックはスペースの限られた
賃貸キッチンの救世主です。
調理器具や調味料の定位置が決まるだけで、
探すストレスがなくなるし、
見た目もすっきりして気分まで上がります。
しかも最近のラックは、
「おしゃれなデザイン」と「機能性」を
両立しているものが多いんです。
詳細ー私が選んだキッチンラックのポイント
私が選んだのは、
コンロ横に置けるスチール製の2段ラック。
上段にはよく使うフライパンや鍋、
下段には調味料をまとめています。
これだけで調理動線が短くなって、
「次にどこに置こう？」と悩む時間がゼロに。
さらに、ラックの脚部分が少し高いタイプ
を選んだので、下にまな板やラップを
収納できて掃除もしやすい！
キッチンラックって“収納のための家具”
というより、
“作業効率を上げるツール”なんですよね。
まとめー小さなラックで暮らしが変わる
正直、最初は「置いたら狭くなるかも」と
思っていたけれど、
実際はキッチン全体が使いやすくなって
大正解でした。
ラックひとつで作業スペースが増えて、
料理のやる気もアップ🆙
見た目が整うと、
片づけのモチベーションも保ちやすいんです。
もし「キッチンが狭い」
「収納が足りない」と感じているなら、
まずはコンパクトなキッチンラックを
ひとつ取り入れてみてほしいです。
おしゃれで実用的な収納って、
実は“ひとつのラック”から始まります。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
